占い師は鳥のように羽が生えた存在

私達の人生と言うのは、川に流れるいかだに乗って大海の海に流れて行くような存在です。その流れには、激しい流れの川もあれば穏やかな流れの川もあります。また、流れが急に激しく変化する川もあれば、逆に急に穏やかになる川も存在します。この流れは、上から見れば良く分かる物ですが、いかだを漕ぐ一般的な私達からすると、その景色を見渡す事ができません。川の岐路にさしかかった場合は、どちらの道に進めば良いか悩む事も出てきます。
占い師に相談をする事によって、占い師が羽を伸ばして高い位置から見てくれるのです。占い師は鳥のような存在であり、色々な鳥がいるように色々なタイプの方がいらしゃいます。鷲のように高い位置まで上がり、遠くまで見渡す事ができる人もいれば、他のいかだに飛び移りその人の様子や考え方、どの方向へ進もうかと視てきてくれる方もいらしゃいます。
ただ視て内容を伝えてくれる鳥もいれば、解決策の提示やコンサルティングのようなアドバイスをしてくれる人もいます。占い師と言うのは、一般的には当る占い師が腕があり、高い霊能力を持ち合わせている物と思われていますが、当てる事はもちろんの事、大事な事はその後の事であり、どのようにその後のケアをするのかが重要なポイントでもあります。
これは、相談する側にも予め予備知識として備えておく必要性がある物です。求めている物が解決策でありながら、ただ、視てきて欲しいだけでは、求める解決に至らない事も出てきます。また、相談をしてもらっている時は、緊張している時もあり、本来尋ねたい内容が尋ねれなくなる事もあります。このような場合は、紙に尋ねる事を書いて優先順位をつけておけば、落ち着いて相談する事も可能になります。

女性の方が相談に応じる場合と、男性の方が相談に応じる場合は、多少の差が現れます。占いに限らず、女性の方は物事を好きと嫌いの二者択一で判断してしまう傾向が強いです。良い悪いなどの二者択一を求める場合は女性の方が望ましく、男性は論理的な思考が働き易いため、考えなどを求める場合は男性の方が望ましいと言われています。あくまでもこれは傾向であるため、必ずそう現れる訳ではありませんが参考資料として大切な内容の物です。
鳥にもオスメスがいるように、種類に関わらず異性に対しても、どのタイプの鳥に人生の川を見渡してもらうかを考える事は重要な事なのです。人生と言う川を下る主人公は個人本人であるため、あくまでも補助的な役割として視ていただく事が望ましい物と言えます。